PUNK ROCK
DISK REVIEW
洋楽Z


DISKの評価は、5点満点です。
CDの点数については個人的主観で勝手につけているので点数についての苦情は受け付けません。新しいものから古いものまでなんでも紹介します。

バンド名「タイトル」
内容 曲数 点数 (レーベル) (国) (この REVIEWを書いた日)

ZEKE「KICKED IN THE TEETH」
EPITAPHより97年発売のアルバム。日本盤のアルバムの帯にエディー・ヴェダー(PEARL JAM)絶賛!とか書いてあったので、音はこてこてのグランジだろうと思って聴いてみたら全然違いました。音はストレートのパンクロックで、ほとんどの曲が1分もない曲ばかりです。ただ、どの曲も同じように聴こえるし、ボーカルの声がハードロックぽいのが非情に嫌です。キッスの「SHOUT IT OUT LOUD」って曲をカヴァーしてます。全18曲 2.5点 (EPITAPH) (アメリカ) (98.12/25)

ZOINKS!「BAD MOVE,SPACE CADET」
JIMCOより95年発売のアルバムです。日本盤がJIMCOからで洋盤がドクターストレンジからです、俺の持っているCDは日本盤です。日本盤には7インチのタイトル曲以外の『ROPE TIED』と『LAST SONG FOR BARBIE』の2曲も追加収録されています。音は、なんかさえないメロコアで音も悪く曲もイマイチです。一番良いと思った曲が5曲目に入っているカヴァー曲で他の曲はすべてイマイチでした。全15曲曲 1.5点 (JIMCO洋盤はドクターストレンジ) (アメリカ) (99.03/10)



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