手作りヴァイオリンのおもしろさ(弾き手が 豪華です)

サンタクロースは通年で用意しています

「幸せを呼ぶ蹄鉄」です

赤ちゃんの手型をタイルに残しませんか


【ちょっと、ひとこと】  

このコーナーのタイトルは「眞喜子のクラフト・ルーム」としたほうがいいくらいです。八ヶ岳でいちばん趣味の世界を広げたのが、 我が家のママさんだからです。以前はパッチワークなどもやっていましたが、私が知る限り、八ヶ岳で最初に手がけたのはトールペインティングです。 世の中にやる人はまだ少なく、それはなんだ?と言っているうちに、習いに来る人が現われました。へえ、教えるほどの腕なんだ、と家族も びっくりです。亭主はアメリカ旅行の帰り、重たい絵の具一式を買わされて汗をかきながら成田を通関しました。税関吏に「なんですか」と聞かれても 知らないので説明できません。

そのうち、八ヶ岳に電気炉が据え付けられました。いつのまにか陶芸をはじめたのです。最初は、そのへんのポーチの片隅にでも置いといてくれたらいい、という触れ込みでしたが、 なんのなんの、別棟の小屋を建てなければ納まりがつかない事が分かりました(写真左側の小屋が電気炉)。そればかりでなく、高圧電流を使うことが判明、中部電力(このあたりはその管内)にそれ用の工事を ン十万円で依頼するハメになりました。すべて「なしくずし」です。


ここで陶器がつくりだされます。大きいのは他の場所の登り窯などで焼くようですが、作品の一つ、大壷(蓋がないから甕ですか)は航空会社KLMのオランダ・アムステルダム の本社入り口に鎮座しているそうです(写真はあるが、だれも見に行った人がいない)から、かなりのものです。同社の広報部長が気に入って、そろりそろりと成田に運び、 自社便に積みこんで持ち帰りました。一度家族で見に行こうかと思います。

皿の絵付けもはじめました。八ヶ岳のテーブルに出る食器の多くには名前が入っています。頼まれて赤ちゃんの足型を取り、皿に焼き付けたら人気で、これの製作だけのために八ヶ岳に行く日があるくらいです。

さらに近年ではヴァイオリン製作まではじめました。最近まで、作っていることを家族の 誰一人として知りませんでした。千住真理子さんが弾いてはじめて公表されました。びっくりです。 これで、我が家一番の趣味人であることが分かっていただけると思います。(文責・サイトの亭主)


手作りヴァイオリンのおもしろさ

家族にも内緒で、ここ数年ヴァイオリン製作に熱中していました。2002年1月の大雪の日、念願かなって八ヶ岳高原の 音楽堂で、千住真理子さんにひいていただきました。褒めていただいたこともありますが、場所といい、奏者といい最高! なにより自分が作った音に感動しました。
そのおもしろさをわかっていただこうと製作工程を紹介したいと思います。もちろん注文いただければ、お作りします。完成はだいぶ先に なりますが。(眞喜子)

マイ・ヴァイオリンを弾く千住真理子さん この写真がそうです。わたしが作ったヴァイオリンを千住真理子さんに弾いて いただいているところです。 前夜、リサイタルがあり、翌1月27日、個人レッスンがあったのですが、この日はまれに見る大雪で、一晩のうちにクルマが雪に埋まって、 山小舎から出られなくなりました。管理事務所にSOSの電話をかけて、だいぶたってから除雪車が来ました。埋まった道路に開いてもらった1台分の除雪 のルートをたどって遅れて音楽堂に駆けつけました。

終わって少し間があいたときに、お願いして、弾いていただきました。「いい音ですね。どこのカエデですか」と言っていただいて、 ほぼ1年間かけてつくった努力が報われた思いでした。気軽にサインもしていただきました。

あつかましいといわれるのですが、今年夏には天満敦子さんにも弾いていただく約束をしました。3月、あるパーティーでお目にかかってお願いしたのです。
今では天満さんの専売特許になっている「望郷のバラード」という哀愁に満ちた曲を聞いたあとでした。この曲は、ルーマニア人のポルムベスクという人の曲で すが、それが世に出て天満さんが弾くことになるまでの経緯もこのとき知りました。

気さくな方で、この時もアンコールで、演歌「北の宿」を嫋嫋(じょうじょう)と弾いて、うちの主人など感激してましたが、彼女が気軽に持ち歩いているのが、 世界に名だたる名器ストラディバリュウスです。 ストラディバリの「北の宿」を聞いた人などそういないでしょう。さすがに比べるほどの勇気はありませんが、弾いていただく日を今から楽しみにしています。

アントニオ・ストラディバリ イタリア北部の町、クレモナに生まれ1737年に93歳で亡くなるまで3000のヴァイオリン、チェロ、ビオラを作った。現在700ほどが 残っている。彼の作ったものは「弦楽器の王様」とされる。ストラディバリは、一家の名前で、「ストラディバリウス」は、楽器の内 部に貼るラベルの表記。当時は製作者名をラテン語で書くのが流行していたので、アントニオ・ストラディバリなら「アントニウス・ストラディバリウス」と記した。

音の秘密は木目のそろった材料の楓とストラディバリが編み出したニスにあるとされるが、科学的に解明されてはいない。 1973年に辻久子が銘器「ディクソン・ポインター」(1715年)を購入するために家を売ったと話題になった。最近では、3億円くらいが相場とも。 日本では個人の所有もあるが、多くを日本音楽財団が所有していて弦楽奏者に貸し出している。諏訪内晶子のストラディバリュウスは 美しいニスがイルカを思わせることから「ドルフィン」と呼ばれている。



ヴァイオリンを作る

落葉

秋の日の
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し。

鐘のおとに
胸ふたぎ
色かへて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもひでや。

げにわれは
うらぶれて
こゝかしこ
さだめなく
とぴ散らふ
落葉かな。


上田敏訳のベルレーヌの詩が有名で、これだけでヴァイオリンを弾きたいという人がたくさんいます。でも、ヴァイオリンを自分で作る、というと、どこが面白いといわれます。自分で音を創り出すおもしろさでしょうか。私ばかりでなく、製作を学ぶため、近年イタリアのクレモナ(ここが本場です)に留学する人が増えています。私も一人知っていますが、もう3年ほどになります。疑問点があるとメールでこの方に聞いたり、情報を仕入れたりしています。

写真が一部しかないのですが、簡単に工程をたどってみます。

ヴァイオリンはトウヒ(唐檜)やカエデの木でつくります。最近は日本でも材料が手に入るように なりましたが、おおざっぱにいうと、木目をいかした薄い板を型に添って貼 っていく作業と厚みのある板を緩いカーブをつけながらカンナで削っていく 作業で成り立っています。これを膠(にかわ)で貼り付けるのです。

左の写真はカエデの一枚板から切り抜いたあとです。これを使うわけではなく、抜いた方を 使うのですが、分かりやすいかと思い紹介しました。

ヴァイオリンづくりで大事なのは素材です。中でも表板は振動響板の役割を果たす中心的な材料です。、軽くて丈夫なものを探すうち たどり着いた材料が唐檜(トウヒ)で、一名ヴァイオリン・ツリーとも呼ぱます。ノルウェー唐檜、ルーマニア唐檜、 スイス唐檜(スイスパイン)が使われました。中でも「ドイツ唐檜」(フィヒテ=ドイツ語)が珍重されました。 英語では「スプルース」です。ヴァイオリンのほかピアノの響板にもギターの表板にも最適とされます。 非常に軽く、ほど良く柔らかいので、非常に高い周波数成分が吸収され、心地よい 音色となるのだそうです。

八ヶ岳には「ヤツガタケトウヒ」(八ヶ岳唐檜)があり、すぐそばの西岳にはその標本林もあります。これについては このホームページの「ガーデニング」の中の「唐檜」の項で紹介しています。ですが、これでヴァイオリンをつくったという話は聞きません。感じでは使えると思いますが 材料が手に入らないせいだと思います。

ヴァイオリンの裏板とネック材には広葉樹の「楓」が使われます。ヴァイオリンに用いられる楓 材は、ボスニア地方に産出する楓材です。日本の楓なら「イタヤ楓」が近いそうです。楓はドイツ語では「アーホルン」、 英語では「メープル」ですが、そのどれでもなく「ボスニア産の楓」としかいいようがないそうです。 ボスニア地方の楓材の特徴は、杢(もく=木目の紋様が特に美しいものをいう)が深い割には比較的 柔らかく(他の産地のものは固い)いい音色が出るというところにあります。

ヴァイオリンづくりの費用の大半はこの材料代に消えます。イタリアなどからの輸入で高いです。「ドイツ唐檜」などと使い分ければいいのでしょうが なかなか手に入らず、ここで紹介した千住真理子さんに弾いていただいた私の最初の作品はフランス産の「楓」でつくったものです。

右の写真のように板を作業台などに固定して削ります。かろうじてわかると思いますが、板の中央部分が厚く、周辺ほど薄くなっています。 このカーブが大事で最初はカンナで、次にサンドペーパーでゆっくり削っていきます。細心の注意が必要ですが、一方では一番ヴァイオリンを つくっているという気持ちになれる時で楽しくもあります。

作り方には内型方式と外型方式の2つがあります。型の外側に貼って行くか、 内側に貼って行くかの違いです。私は左の写真のような外型方式でつくります。 ストラディバリュウスの作品からサイズを取って型をつくりました。

4箇所ほど角材が見えますが、これは「力木」(ちからぎ)といって大事なもので、 まずこれを膠でつけて、これにそって横板を貼っていきます。全部貼れたら、 木型を抜きます。高さ3センチほどのヴァイオリンの外側が出来ます。

右の写真は一枚の板から裏板を作っているところです。 カーブが出るように小さいカンナで丁寧に彫って作ります。

次にパフリングを裏板に彫ります。パフリングは一見模様に見えますが、薄い溝を彫った所に材質の 違う木を埋め込んでいく神経を使うところで、強度や音質にも大きく影響します。 出来たら、それを横板に膠で貼り付けます。下の写真でヴァイオリンの縁(ふち)取りのようなラインが見えますが、これが パフリングです。

次に表板に取りかかります。裏板と同じような方法で彫ります。こちらにもパフリング の作業があります。裏板と大きく違うのは表板にはF孔(エフコウ)があることでしょう。 楽譜のシャープ記号に見えるものですが、下書きして丁寧に彫りぬいていきます。これも 音質に関わる大事なところです。

上下の板を貼り付けるところまでくると右上の写真のようにヴァイオリンらしい形が出来ていると思います。

この写真はネックをつくるところです。弦を押さえる指が走るところですが、ご覧のような、 ひとつのブロックから彫っていきます。弦を通す4穴は専用の道具(スクリュー)がありますのでこれを使います。 ここまで出来たら本体にネックを差し込みます。

ついで、本体の中に魂柱(こんちゅう)を立てます。魂柱はヴァイオリンに限らず弦楽器の胴には必ずあるもので、この柱を通して表板の 振動が裏板に伝わり、音が響く、文字通り“魂の柱”となるものです。

ここまでの過程で、し板(しばん)、ペック(糸巻き)、あごあて、テルピース、駒などのこまごました部品をつくります。 すべて手彫り、手作りですが一つずつ設計図を引いて別につくります。

マイ・ヴァイオリン 最後に弦を張って終わりです。写真は千住真理子さんに弾いていただいた、私の製作第1号作品です。 上述したように製作費のほとんどは木材を買った材料費です。これを高いとみるか安いとみるかですが「満足度ー(引く)原価」という方程式にすると、 出てくる音色、それに製作の日々のおもしろさを加えると、私の場合プラスです。



このサンタさん、通年で用意しています。


このサンタさん見覚えがある方も多いと思います。毎年クラフト展に出品していましたが、もっと早くに欲しいとか、娘にプレゼントするので直接送ってとか、まだ夏なのにあのサンタありますか、とか言われるので、通年で扱うことにしました。

サンタさん二人で一対です。高さは70cm、幅25.5cm。一対5000円。送料別(だいたい800円前後で行きます)。
これより、やや小さい高さ60cm、幅20.5cmのものもあります。こちらは一対4000円です。

もう少し正面を見たいという方はこのページの上のほうにも写真があります。最初は外国の女性の注文が多かったのですがいまでは国内あちこちからご注文いただき、このサンタも国際的になってきました。北海道から九州まで毎年その頃になると展示されているはずです。

早ければ2週間ほどでお届けできますが、手作業なので、注文が重なると1か月ほどかかることもあります。余裕を見て発注ください。

ご注文、作品などの問い合わせは下記にお願いします。

連絡先    宮崎 眞喜子
 〒154-0023 東京都世田谷区若林2−32−22
 п彦ax 03-3414-3789
  E-mail: makiko@t04.itscom.net 



「幸せを呼ぶ蹄鉄」です


お守り蹄鉄
ラッキーシンボルとして
馬房の入り口やクル
マのフロントに付ける。
馬のひずめに「蹄鉄」を付けます。これが「幸せを呼ぶシンボル」だということを知っていますか。馬に乗ったことがある方はご存知でしょうが、馬は決して人を踏みません。例え人馬一緒に転倒しても、まず人を踏みつけないような方向に倒れるのです。このことから馬術関係者などはクルマのフロントに蹄鉄を付けて交通安全のお守りにしています。

このほか、下に紹介しましたが欧米では「魔よけ」「おまじない」などいろんな使われ方をしています。昨年、数個の蹄鉄をほとんどそのままの形で「クラフト展」に出しましたが、こうした「幸運の蹄鉄」のいわれをご承知の方が多く、たちまちなくなりました。

「もっとないでしょうか」と言っていただいたので、今回から北大馬術部のご協力を得て趣向を変えて出品させていただきました。主人が在籍した縁で馬術部員の協力をいただき、今年10頭の馬が蹄鉄を交換する時に取っておいて頂いたものを、11月馬事公苑での全国大会に出場する際、馬運車で出場馬と一緒に東京に運ばれてきました。

ディープインパクト
ディープインパクト。

中央競馬に出るような馬は大変軽い米国製のアルミ合金の蹄鉄を使います。先ごろフランスの凱旋門賞で3着になったものの薬物が検出され失格とされた三冠馬ディープインパクトは2006年11月末のジャパンカップに出走しました。最後方から一気にまくり、大外から直線一気に抜け、最後の600メートル33秒5の豪脚を見せました。今年の欧州年度代表馬、英国のウィジャボードを蹴散らしての優勝でした。「天馬空を駆ける」と表現される名馬は「楽しそうに走っていた」(武豊騎手)といいます。年末の有馬記念で引退、種牡馬(しゅぼば)になるのが惜しい限りです。

ディープインパクトの蹄鉄
ディープインパクトの蹄鉄。
そのディープはひずめが弱く、釘を使えないので接着剤でつけることで有名です。写真右はその蹄鉄ですが、見るからに軽そうです。 ジャパンカップから米国ビクトリー社製の蹄鉄を使用したといいます。装蹄師によると「もともと左前脚が小さくて右前脚が大きいのがディープの蹄(ひづめ)。今回から蹄鉄を替えたので、自然に左右対称になった」。それほど大事なものなのです。

しかし、そんなにお金をかけられない学生馬術では蹄鉄も釘も昔ながらの鉄製です。鉄が魔よけの象徴ですから、アルミ合金より効能があると思うのですがいかがでしょうか。


  

木の板の長辺18センチ、短辺13センチ。
どちらも2500円。蹄鉄だけは1500円。
最近まで馬術部の馬が履いていました。

幅と高さがまちまちですが、幅が狭く細長いのが馬の前肢、幅広なのが後肢に着装していたものです。

 

ドア飾り、部屋飾りなどいろいろな使い方ができるように、小さい板に吊り下げ金具つきで固定してあります。すべて「2500円」です。クルマのフロントに付けるため蹄鉄本体だけでよい場合「1500円」です。 お求めいただいた代金は学生馬術振興に役立たせていただきます。

郵送の場合、別に500円ほどかかります。ご注文、問い合わせは下記にお願いします。

連絡先    宮崎 眞喜子
 〒154-0023 東京都世田谷区若林2−32−22
 п彦ax 03-3414-3789
  E-mail: makiko@t04.itscom.net 

幸運を呼ぶ蹄鉄

蹄鉄(ていてつ)は馬のひづめの防護、矯正、冬場の氷結などの滑り止めに使われます。 ヨーロッパやアメリカでは蹄鉄は魔よけ、厄除け、商売繁盛、交通安全はじめ幸運を呼ぶ縁起物として暮らしの中に溶け込んでいます。

【悪魔除け】
イギリスの神父ダンスタン(Dunstan:909-988年。後のカンタベリー大司教)のもとに悪魔が、自分のひづめに蹄鉄をつけてもらいたくて、やってきました。ダンスタンは聖職に就く前、鍛冶屋をしていました。ダンスタン神父は、悪魔のひづめを力一杯叩きつけ、こらしめた後「もう二度と蹄鉄のかかっている場所に近よらない」と誓わせました。それから、蹄鉄を持っていると悪魔に狙われる心配がないという言い伝えが生まれました。今でもヨーロッパの一部の教会では、告解の場や結婚式などで花嫁が通るところに蹄鉄をかたどった置き物などがあるのはこのためです。

【結婚式のお祝い】
イギリスでは、結婚式の際に家族から新郎新婦に蹄鉄のネックレスをプレゼントする風習があるのは、上の言い伝えから来ています。

【厄除け】
家のドアなどに飾り、災いを遠ざけ、魔除けにします。古代では、三日月形やU字型をしたものには、魔除けの効果があるとされていたところから来ています。また、魔女は鉄を嫌うのでお守りとして使われます。 ドアに飾る時、蹄鉄の鉄尾(末端の開いた部分)を上に向けて留められていれば、幸運が舞い込むというところが多いですが、逆に下を向いていれば幸運が舞い込むというところもあります。

【ラッキーセブン】
以前、蹄鉄には鋲(びょう)を打つための穴が外側に3個、内側に4個で合計7個開けられていました。このため「ラッキーセブン」で幸運の「7」のシンボルとして、商売繁盛や幸運を呼び込む願いをこめて蹄鉄が使われました。

【交通安全のお守り】
馬は転倒に際しても、決して騎乗する人間を踏みません。この障害物を避ける本能にあやかってクルマのフロントや乗り物に飾られます。

【愛情が蘇る】
大半の人には関係ないでしょうが、ヨーロッパでは愛情が冷めかけた夫に蹄鉄を持たせると戻ってくるという言い伝えがあり、この必要に迫られた女性は玄関に蹄鉄をかけておくといいます。

【3種の神器】
イタリアでは「蹄鉄」「ロザリオ」「コルノ(角)」の3つが幸運のお守りとされています。




赤ちゃんの手型、足型をタイルに残しませんか


赤ちゃんが生まれたお宅へのお祝いなど、なかなか悩むものです。 我が家のこども2人の場合でも、頂き物が重なって結局使わずじまいというのがたくさんありました。 成長が早くて肌着でもこども服でも、あっという間にサイズが合わなくなります。

よそのお宅にお届けする時もこの経験から、なんとか人様と違うものをと心がけていましたが、 あるとき赤ちゃんの手型をタイルに残すことを思いつきました。 この頃、陶芸に凝っていて、釉薬(ゆうやく)がついた手でさわった作品に、私の手型がついて いたことから、赤ちゃんのなら可愛いのにと思いました。

こんな感じの完成品
知り合いの方が赤ちゃん連れで来られたので、手足に釉薬を塗って試したところ、けっこううまく 出来ました。それ以降、依頼されるようになって、陶板に代わってタイルに焼き付けるようになりました。 タイルの周りを写真のように木枠で飾り、壁掛けにもできるようにしました。 周囲の絵は前から趣味でやっていたトールペインティングです。

これは手型。大きく見えますが、
赤ちゃんの手と実寸です
タイルは縦横15センチほどで、どこにでも取り付け可能です。写真立てのようにすることも出来ます。 遠く離れた方もいるので、じかに赤ちゃんの手足に釉薬を塗ることが出来ない場合は、お宅のほうで いったん墨や感熱紙で紙に写し、それをまた陶板に転写する方法で作っています。

電気炉が八ヶ岳にあるので、注文をいただいてすぐ完成とはいきません。ご本人が歩けるようになってから のお届けという例もありました。それでもいいと言う方は下記の「アトリエみやざき」までメールか電話で お願いします。手型の取り方などをお教えします。最低3ヶ月はみて下さい。八ヶ岳に足が遠のく冬より、 雪解け以降が早いです。

下は孫の優妃の手型と足型です。誕生は2005年1月10日でした。型はすぐ取っておいたのですが、完成はその年の12月。プレゼントは1年後の1月10日でした。


値段は本体だけで(送料など含まない)5000円です。 写真では手型と足型別々のタイルですが、いっしょにすることも出来ます。周りの図案はお好みに出来ます。

ご希望の方は下記まで
E-mail(miyazaki@t00.itscom.net)

電話(Fax)03-3414-3789で
アトリエ・みやざき まで。



作品などの問い合わせは下記にお願いします。

連絡先    宮崎 眞喜子
 〒154-0023 東京都世田谷区若林2−32−22
 п彦ax 03-3414-3789
  E-mail: makiko@t04.itscom.net 


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